2016年02月23日09:02
今月のRPF出荷量、1日~22日で1,137トン。
1月の出荷量は越えそうです。
今月は1,400トン~1,500トンでしょうか。
2,000トン以上/月の安定出荷を目標としています。
【RPFとは】
RefusePlastic andpaper Fuel の略。産業廃棄物を固形燃料化することによって、エネルギーの有効利用及び環境にやさしいごみ処理を実現する技術です。一般の可燃ごみから製造されるRDF(Refuse Derived Fuel) とは異なり、産業廃棄物である廃プラスチック類や紙くず、木くずを原料として、石炭と同等の熱量6,000~7,000キロカロリーが特徴です。
今まで埋立や焼却されていた産業廃棄物を選別・破砕・成形することで、石炭に代わる固形燃料を製造します。燃料は大手製造工場のボイラー等で利用され、資源の有効活用と地球温暖化防止に役立ちます。
今月のRPF出荷量22日まで・・・1,137トン。
カテゴリー │リサイクルクリーン│日記│解体工事│廃棄物・リサイクル
今月のRPF出荷量、1日~22日で1,137トン。
1月の出荷量は越えそうです。
今月は1,400トン~1,500トンでしょうか。
2,000トン以上/月の安定出荷を目標としています。
【RPFとは】
RefusePlastic andpaper Fuel の略。産業廃棄物を固形燃料化することによって、エネルギーの有効利用及び環境にやさしいごみ処理を実現する技術です。一般の可燃ごみから製造されるRDF(Refuse Derived Fuel) とは異なり、産業廃棄物である廃プラスチック類や紙くず、木くずを原料として、石炭と同等の熱量6,000~7,000キロカロリーが特徴です。
今まで埋立や焼却されていた産業廃棄物を選別・破砕・成形することで、石炭に代わる固形燃料を製造します。燃料は大手製造工場のボイラー等で利用され、資源の有効活用と地球温暖化防止に役立ちます。