㈱リサイクルクリーン社長ブログ

浜松市議会議員の皆様が桜台工場の見学に見えられました。
　
4月5日(月)、浜松市議会の「創造浜松」会長の関イチロ-議員をはじめ、副会長の湖東秀隆議員、太田とみほ議員、遠山将吾議員そして森田賢児議員の総勢5名の方々が株式会社リサイクルクリーン桜台工場（浜松市西区桜台）に新設されたＲＰＦ（固形燃料）製造施設」の見学に見えられました。

リサイクルクリーン桜台工場
　
議員の皆様は、常々、SDGｓ、脱炭素など様々な社会問題と向き合っておられます。わが社の施設が社会問題解決の手助けになればと考えております。

廃棄物由来の固形燃料RPFとは…

※RPFは、石炭(例. 輸入一般炭)に対して燃焼時に同一熱量回収を行う過程で、石炭よりも約33％のCO2排出量低減効果のある高品位の燃料です。RPFを石炭代替燃料として使用することは、CO2排出の低減と枯渇性資源の節減、埋立て処分場の延命などの相乗効果も含めると、地球環境にとても親和的な施策です。（一般社団法人日本RPF工業会資料抜粋）

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